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カメラを買い換えてもいい、と思えるサービスだなあ。

2020年4月上旬、キヤノンが新たなクラウドプラットフォーム「image.canon」をリリースします。従来のオンラインフォトアルバムの機能向上版といえる存在で、カメラがWi-Fiをつかむと撮影画像をすべて、4K動画もRAW画像もそのまま再圧縮なしでクラウドにアップロード。30日間は自由にスマホやPCでチェックできるんです。

30日以降もだいたい300万画素くらいにリサイズした画像はずーっとストックOK。フルデータも10GBまでストックOK。PCへの自動ダウンロードもOK。Flickr・Google Drive・YouTube・Adobe(6月以降)・Google Photos(6月以降)に自動転送OK。Instagram・Twitter・FacebookへのポストもOK。

...いいじゃん。これいいじゃないですか。

300万画素くらいったって長辺は2048ピクセルあるから、トリミングしなければそのまんまSNSで使えるでしょ。ストレージの少ないスマホだって300万画素の画像ならいくら保存してもへっちゃらだし。後からいじりたいデータは10GBぶんの容量内に保管すればいいよね。PCへダウンロードさせておけばLightroomなどとも連携できるよなあ。

なにより、クラウドにUPするときにスマホもPCもいらないってのが気に入った。散歩の帰りにWi-Fiあるカフェ寄ってコーヒー1杯飲んでいる間にデータをクラウドでバックアップできるってさ、移動中のスマホ転送・帰宅後のPC転送の手間も時間もかからないってことだもの。

現在のところ、対応機種は本日発表された「EOS Kiss X10i」のみ。今後登場する製品には対応するようなので、これからキヤノンのカメラ買おうとしている人は要チェックです。

Source: キヤノン