Image: Digital Aerolus

飛行ルート設定できたら、パーフェクトかもしれない。

新型コロナ禍が続いていて、さまざまな除菌・殺菌グッズが増えてきました。Digital Aerolusの新型ドローン「Aertos 120-UVC」もその1つ。消毒力に優れる265nmのUV-C(紫外線)ライトを搭載しています。

スパや病院施設などにある紫外線ランプ・除菌ライトと同じようなものですね。それを据え置き・手持ちで使うのではなく、自由に飛ばせるところがポイントです。

Image: Digital Aerolus

GPSはないし操作はフルマニュアル。障害物センサーの類もありません。ピュアすぎる屋内飛行向けの産業用ドローン。

2✕2メートルの範囲を消毒するには、6フィート(約1.8m)の高さから紫外線を5分間照射することが必要とのこと。撮影用ドローンやレース用ドローンと違って細かくシビアに動かす必要がないので、公衆施設内において、手の届かない場所まで飛ばして消毒できるメリットはあるでしょう。

なお従来の除菌ライトは皮膚の炎症を起こす原因になると言われてきました。しかし神戸大学が皮膚や目に安全な紫外線の研究結果を発表していますし、近い将来、人がいる場所で飛んでも大丈夫な除菌ライトドローンがでてくるかもしれませんね。

Source: Digital Aerolus, 神戸大学