Image: Google/Twitter

自宅にトラやアナコンダを召喚できる!

Google(グーグル)が家にいながら、普段では見られないミクロの世界や、NASAの宇宙服や人間の骨格などを、ARで目の前に表示できる機能「Google AR」を発表しました。

このコンテンツを子供に見せて視覚的に理解して貰うも良し、大人が知識欲を満たすも良し。顕微鏡もいらず、ましてや人体を解剖する必要もなく、超お手軽に検索結果の一歩先を体験ことができるのです。

たとえば植物の細胞の断面や、人間の骨格がどういうものなのかが学べます。

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You don't need a magic to explore the human muscular system or a to examine an animal cell up close. With AR in Search you can now view and interact with life-size human body systems + plant and animal cells up close. Tap the link in our bio to learn more about the new #Google3D biology searches.

Google(@google)がシェアした投稿 - 2020年 5月月8日午後4時06分PDT

こちらは動物の細胞の断面をマクロで見たARです。

また、家の中でも外でも危険な動物を召喚することも。

and and , oh my! Turn your home into a virtual zoo with #AR. Search for animals on Google using your phone and select “View in 3D” to see them in your space, like this tiger. #Google3Danimals pic.twitter.com/2rIf60MeH1

— Google (@Google) 2020年4月10日

みんなの楽しみ方を見たり投稿してみたり

#google3dで検索すると、家猫の横にトラが佇んでいたり、トイレに竹を食べるパンダを座らせたり、廊下に巨大タコを浮かばせたり、大空に巨大サメを泳がせたりするなど、人々が楽しんで使っている投稿動画をチェックできます。

関係各社との協力で生まれたARコンテンツ

Googleによりますと、彼らはBioDigital社との提携により、循環器系をググって3D表示を選ぶことにより、心臓や骨格など11の人体システムをARで間近に見ることができるようになった、と伝えています。そしてVisible Body社と共に動植物や細胞を作成し、核を拡大してDNAの保存されている仕組みや、ミトコンドリアの内部を調べることが可能になったとのことです。

またコロナ禍で多くの美術館や博物館が閉鎖中ですが…これならアポロ11号から地球に戻ってきたコロンビア号を呼び出すことも、ニール・アームストロング船長を検索して宇宙服を部屋の中に展示することも、人類最古の壁画が保存されている、ショーヴェ洞窟にもARで入られるようになったのだそうです。

Get ready for takeoff! We're celebrating 50 years since Apollo 11's historic journey to the Moon with new, immersive experiences across Google → https://t.co/NAKYPtAPxC #Apollo50th pic.twitter.com/NxYsE8gk4z

— Google (@Google) 2019年7月10日

Androidでトライしてみよう

とはいえ、これらの3DモデルをARで楽しめるのはAndroidスマホだけなのだとか。もしお持ちであれば、検索結果の画面下にこれらのモデルがカルーセル形式で表示され、見たいコンテンツが目の前に現れます。外出自粛中だからこそ、新たな知識を得て、ARで遊んでみてはいかがでしょうか?

Source: Instagram, facebook via Google via INTERESTING ENGINEERING