Image: スイッチサイエンス

ニッチすぎぃ!

リモートワークが推奨されるなか、会社から貸与されたPCを自宅に持ち込んでいる人も少なくないでしょう。社用PCは設定の深い部分がいじれないようになっていて、それがセキュリティの高さにつながっているものの、デメリットになるときもあります。

スリープまでの時間設定もそのうちのひとつ。たとえば、貸与されたPCのスリープまでの時間が1分としましょう。スリープモードになると、Slackなどのチャットツールのステータスが離席中になることがあり、1分PCを操作しないだけで「あいつ、今いないの?」と思われるワケです。かといって1分ごとにマウスを動かすのも億劫な話。

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そんなときに役立つのが、この「スリープブロッカー」。約15秒に1回、自動でカーソルが1ピクセル移動するプログラムが書かれていて、これをUSB Type-Aポートに挿しておけば自動スリープを防げるというワケです。30秒でスリープモードになる早寝PCも、これで寝させないよ!

使い方もシンプルで、USB端子に挿すだけ。マイコンにはATtiny85を使用し、WIndows、Mac、Linux、Android等で動作します。正常動作中は緑のLEDが点灯し、むき出し基盤のメカメカしさも相まって、なんかこう、よい感じになります。この子が15秒に1回働いて、PCを寝ないようにしてくれてるんだなぁ…。

価格は税込み1,980円で、スイッチサイエンスにて販売中。昔はネトゲの自動狩り中にPCが寝ないようこういうプログラムを探したものですが、勝手にスリープしてしまうPCに困っている人はいかがでしょうか。深夜に使って「あいつ、こんな時間まで…!」と勘違いされても、まぁそれはそれで。翌日頑張れ!

Source: スイッチサイエンス