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進捗は順調?

動画配信サービスの覇者ことNetflixがゲーム事業に参入するとのニュースに驚いたのが、今年5月。今回はその続報が伝えられており、同社はその歩みを順調にすすめているようです。

Bloombergの報道によると、ゲーム事業においてNetflixは独自プラットフォームの構築を予定している、とのこと。ゲーム開発から配信までを、自社で手掛けるということですね。また、サービスの提供時期は来年中となると報じられています。

さらに人材獲得もすすめており、以前Electronic Artsに所属し2019年にOculusのAR/VRコンテンツ責任者となったゲームデザイナーのMike Verdu(マイク・ベルドゥ)氏を、ゲームプロジェクトリーダーとして獲得しています。

現時点ではまだ具体的な姿が見えてこない、Netflixのゲームサービス。ただ5月の報道では、これはApple(アップル)の「Apple Arcade」のような、ゲームのバンドルサービスになるとされています。ただ、ゲーム開発の経験が少ないNetflixが魅力的なタイトルを揃えられるのかどうかには、一抹の不安も感じます。

とはいえ、映像からゲームまで家庭の主要エンターテイメントを制覇したいという、Netflixの野望もよくわかります。ゲーム業界の巨人たちの中で、同社がどのような生き残り策を用意しているのかに注目したいですね。

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Source: Bloomberg via 9to5Mac