アメリカの香り漂う沖縄大衆食堂

10月12日放送の「サラメシ(再)」(NHK総合系、午後12時20分〜)では、働く人達のお昼ご飯を特集した中で、「やんばる食堂」(沖縄県那覇市)が紹介された。

こちらは、沖縄県・那覇市にある昭和49年創業の大衆食堂。メニューは沖縄ならではのものが並んでいる。

同店を紹介してくれたタクシードライバーの男性が、こちらで決まって頼むという「大衆食堂のBランチ」(780円)。一見普通の名称だが、沖縄の大衆食堂の味である定番メニューを独特のスタイルで楽しめる一品なのだという。

「大衆食堂のBランチ」はボリュームたっぷりのプレートとスープのセット。
ランチスープはクリームスープに溶き玉子を加えたまろやかな一品。このタイプのランチに付くスープの定番なのだそうだ。
付け合わせはマカロニサラダ・フライドポテト・チーズ入りポーク玉子など。
メインのトンカツは薄めの沖縄流だ。柔らかくするため叩いてのばしてから揚げている。
ボリュームを重視した盛り合わせランチプレートは、1950年代タクシードライバーのためにとある店が考案、その豪華さがウケて島中に広がったのだとか。

タクシードライバーの男性は、必ずこのランチを頼む理由を「(マカロニサラダに使っている)マヨネーズが、アメリカのマヨネーズなのさ。あんまりこのマヨネーズを使って出してるところ少ないね。小さい時に食べた味だからね、これが好きなわけ、昔から」と語る。
少年時代はまだ返還前だったため、アメリカの香りが漂うこのランチが男性の心の味なのだという。

マカロニサラダを一口食べた若い番組スタッフは、男性に「味が濃いでしょ?」と聞かれ、「ちょっと酸っぱいというか…。へぇ〜」と不思議そうに頷いた。


※当記事は本放送当時の情報に基づき作成しております。本文中のメニュー名や価格等は変更されている場合がございますのでご了承ください。

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