元リヴァプールのモハメド・シソコ氏は、サディオ・マネのレアル・マドリー行きを予想した。

2016年にサウサンプトンからリヴァプールに加入したマネ。以降、ユルゲン・クロップ監督の下で主力として活躍し、昨シーズンにはチャンピオンズリーグ制覇に大きく貢献。2019年バロンドールでは自己最高となる4位に入ると、今シーズンもここまで公式戦38試合で18ゴールをマークし、30年ぶりのイングランド1部優勝に近づくチームの躍進を支えている。

近年の大活躍を受け、マネやモハメド・サラーらは頻繁にレアル・マドリーへからの関心が伝えられている。そんな中、先日に引退を発表した元リヴァプールのシソコ氏は『Europa Calcio』でこの報道に関する自身の見解を示した。

「(ジネディーヌ)ジダンが求める特徴を有しているから、サディオ・マネには(レアル・マドリー移籍の)可能性が、モハメド・サラーよりもあると思う。ジダンは彼のことを本当に評価している。だから、サディオ・マネはレアル・マドリーに行くと思う」

一方、サラーの将来に関しては「リヴァプールに残るか私にはわからない。でも、仮に彼が去ったとしても、リヴァプールにとっては良いことになる可能性がある。彼らは賢いクラブで、サラーの穴埋めの方法を知っている。それに、レッズでプレーするために必要なものを持ち、トップパフォーマンスを発揮できる素晴らしい若手もいる」と語った。

続けて「リヴァプールは特別な何かだ。ファン、クラブ…、私はものすごい選手たちと一緒にプレーした。ユヴェントスと同じように、リヴァプールも私の成長を助けてくれた」と在籍時を振り返った同氏は、クロップ監督率いる現チームについても口を開いた。

「チャンピオンズリーグから敗退したことは残念だったけど、今シーズンの一番の目標はプレミアリーグだと言い切れる。ファンはこのタイトルを本当に長い間待ちわびていたんだ」