セリエA第21節が24日に行われ、ブレシアとミランが対戦した。

2020年に入ってから公式戦4試合負けなしのミラン。ズラタン・イブラヒモヴィッチ、ラファエル・レオン、ハカン・チャルハノールらが先発した。

試合は前半からオープンな展開に。19分にレオンのクロスにイブラヒモヴィッチが頭で合わせるが、GKがかろうじてセーブ。ブレシアも右サイドの仕掛けやコーナーキックからチャンスを作るも、ジャンルイジ・ドンナルンマの好守でゴールは生まれず。

40分には左サイドを抜け出したテオ・エルナンデスが完璧なクロス。しかし、イブラヒモヴィッチは左足でのシュートを外してしまい、ミランは決定的なチャンスを逃す。

後半に入ると、ブレシアが立て続けにチャンスを得る。51分、エルネスト・トレグロッサのボレーは枠を捉えられず。55分にはサンドロ・トナーリの絶妙なパスにディミトリ・ビソリが抜け出したシュートを放つも、ドンナルンマがセーブ。その流れから最後は味方のシュートをトレグロッサがコースを変えてネットを揺らすも、オフサイドで取り消しに。

58分にミランは前節のヒーローであるアンテ・レビッチが投入すると、試合が動く。71分、イブラヒモヴィッチのクロスからレビッチが押し込み、待望の先制点を奪う。その後のピンチもドンナルンマを中心に守りきったミラン。1-0で勝利し、公式戦4連勝を飾っている。