今冬の移籍市場で日本代表FW南野拓実を獲得したリヴァプールが、移籍市場閉幕までに大注目のヤングスターを獲得するかもしれない。

スペイン『ムンド・デポルティボ』によると、リヴァプールのユルゲン・クロップ監督はレヴァークーゼンのドイツ代表MFカイ・ハヴェルツに関心を示しており、バルセロナやマンチェスター・ユナイテッドなど、ライバルに先んじて引き抜く可能性があるという。

ハヴェルツに発生する契約解除金は1億700万ポンド(約150億円)に及ぶと記事では予想している。もしこの額で移籍が成立となると、ビルヒル・ファン・ダイクが移籍した際の7500万ポンド(当時のレートで約114億円)を大きく上回ることになる。

記事では「リヴァプールはすでに南野拓実を迎えており、ハヴェルツはMFアダム・ララーナの代わりになるだろう」と伝えている。

ビッグクラブが注視するレヴァークーゼンの逸材ハヴェルツ。ドイツ人指揮官クロップはブンデスリーガで躍動する俊英を間違いなくチェックしていると見られるが、引き抜きは実現するのだろうか。主力の世代交代を見据え、このビッグディールの動向は大いに注目を集めることになりそうだ。