ミランのパオロ・マルディーニTD(テクニカルディレクター)が28日、ローマ戦の試合前に『DAZN(ダゾーン)』のインタビューに応じ、GKジャンルイジ・ドンナルンマやFWズラタン・イブラヒモヴィッチの去就に言及した。

今夏の移籍市場に向けて様々な噂が飛び交う中、ミランのマルディーニTDが21歳の守護神ドンナルンマの将来に言及。イタリア代表GKの契約満了まで残すところあと1年となっているが、ミラン幹部は選手の残留を願っている。

「テーブル上には様々な選択肢がある。しかし、確かにミランにはジージョ(ジャンルイジの愛称)のような重要な選手を引き留められるように努める義務がある。彼は我々の下部組織でキャリアを歩み始め、クラブの象徴となる選手だ。謙虚な私の目から見ても、世界最強のGKだと思う」

続いてマルディーニ氏は、今シーズン限りで契約切れとなるイブラヒモヴィッチにも触れた。38歳のスウェーデン人スーパースターは今年1月の移籍市場で古巣に復帰。低迷するチームに新たな風をもたらした。しかしミランTDは来シーズン以降の去就について言葉を濁し、「ズラタンに関しては別の話になる。イブラは(今シーズン限りで)契約切れになるため、ジージョとは別の観点から議論していく必要がある」と述べた。