バルセロナのジェラール・ピケが再び負傷したようだ。

11月に膝を負傷して3カ月近くにわたり離脱の続いたピケ。それでも、1-4で敗れたチャンピオンズリーグ(CL)のパリ・サンジェルマン(PSG)戦で復帰を果たすと、3日のコパ・デル・レイ準決勝セカンドレグのセビージャ戦では、チームを逆転での決勝進出に導く値千金の同点弾を叩き込むなどの活躍を見せていた。

しかし、120分を戦い抜いた後の翌4日、クラブはピケの状態について声明を発表。これによると「今朝に実施された医学的検査の結果、ファーストチームプレーヤーのジェラール・ピケは右膝の内側側副靭帯に捻挫を負ったことがわかった」と綴り、現段階で復帰時期に関するタイムスケールは設定されていない。

なお、この負傷により、同選手が少なくとも3月のインターナショナルブレイクまで離脱することが濃厚。その間、バルセロナは6日にオサスナ戦、10日にCLのPSG戦、15日にウエスカ戦、21日にレアル・ソシエダ戦を控えており、4試合を欠場する見込みだ。また、4月11日にはレアル・マドリーとの“エル・クラシコ”が予定されている。