ブンデスリーガ2部ザンクト・パウリの宮市亮は、今シーズンがすでに終了したかもしれない。ドイツ誌『キッカー』や地元メディア『ハンブルガー・モルゲンポスト』が報じている。

前節レーゲンスブルク戦を1-1で引き分けたザンクト・パウリはすでに2部残留が決定したため、最終節ヴェーエン・ヴィースバーデンとのアウェーマッチは消化試合に。そして、宮市はこの一戦も直近の3試合と同様に欠場することになりそうだ。

『キッカー』が予想するスタメンでは宮市は「ひざの問題」を抱えているとのことで故障者リストに掲載。また、『ハンブルガー・モルゲンポスト』はクラブは同選手をトップチームの他3選手と同様、遠征メンバーに加えていないと伝えた。

宮市はこれまで今季、ひざに打撲を負った第28節ハイデンハイム戦までリーグ戦すべてに出場。第30節ボーフム戦にはスタメン復帰を果たすも、それからの3試合は欠場を強いられ、今シーズン中の復帰の可能性も消えたと見られる。

なお『transfermarkt.de』のスタッツでは、宮市はそれでも2634分とザンクト・パウリで今シーズン最も出場時間が多かったフィールドプレーヤーとなっており、その記録は最終節でも塗り替えられないようだ。