バイエルン・ミュンヘンのハンジ・フリック監督がドイツ誌『キッカー』のインタビューに応じ、ジェローム・ボアテングの放出を示唆した。

ボアテングは今シーズン、出場機会が激減。ニクラス・ジューレ、リュカ・エルナンデスと主力が長期離脱となりながら、リーグ戦出場は9試合にとどまった。また、出場しても不安定な守備から失点を招くなど評価を落としている。

ボアテングについてフリックは「彼とはオープンな関係だし、足りないものについても指摘している。バイエルンでプレーする素質は持っている」とコメント。一方で、「ジェロームは彼の将来について決断をくださなければならない」と話し、退団を容認する構えであることを示唆した。

ボアテングにはミケル・アルテタ監督率いるアーセナルが、今冬の獲得に興味を示していると伝えられる。最終ラインに関しては特に駒不足に陥っているバイエルンだが、今冬の放出はあるのだろうか。