退団示唆のC・ロナウド、「敬意欠いている」としてレアルの新契約オファーを断っていた模様

退団示唆のC・ロナウド、「敬意欠いている」としてレアルの新契約オファーを断っていた模様

26日のチャンピオンズリーグ決勝リヴァプール戦(3−1)後にレアル・マドリー退団を示唆したFWクリスティアーノ・ロナウドだが、先にはクラブから提示された新契約のオファーをはねつけていたという。スペイン『アス』が報じている。

推定年俸が2100万ユーロと、バルセロナFWメッシ(推定4000万ユーロ)やパリ・サンジェルマンFWネイマール(推定3600万ユーロ)と比較して所属クラブの待遇面で劣るC・ロナウド。このことに不満を持っていた同選手は、今年1月にレアル・マドリーから新契約をオファーされたものの、それが不十分な内容だったとして受けつけなかったようだ。

レアル・マドリーが提示した新契約の内容は、年俸を900万ユーロアップするというものだったが、チャンピオンズリーグ、リーガ・エスパニョーラなどのタイトルや、バロンドール、ザ・ベストといった個人賞の獲得という条件付けがなされていたという。

C・ロナウドは、自身がレアル・マドリーで描いてきた軌跡に対して敬意を欠いていると、このオファーをはねつけた模様。また自身が5回目のバロンドールを受賞した際、その授賞式の場で、フロレンティーノ・ペレス会長がネイマールについて「もしバロンドールがほしければ、うちに来ればいい」と発言したことに対しても、失望を感じたとのことだ。

『アス』曰く、C・ロナウドはこうした一連の出来事を受け、チームメートには数カ月前から退団する意思を伝えていたようだ。

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