ワトフォードが9日間で4試合を行う超過密日程を迎えることになるようだ。イギリス『BBC』が伝えている。

今シーズン、序盤から苦しみ、すでに2度の指揮官交代を敢行したワトフォード。しかし、12月にナイジェル・ピアソン監督を招聘すると、マンチェスター・ユナイテッドに勝利するなど直近のリーグ戦5試合で4勝1分けと復調し、17位と降格圏から脱出している。

そんな中、4日のFAカップ3回戦でトレンメアに3-3で引き分けたことにより、14日に再試合が行われる予定だった。しかし、トレンメアの本拠地は豪雨により、ピッチコンディションが芳しくなく、この日の一戦は順延することに。

トレンメアとの再試合は23日に組み込まれることが決まったが、ワトフォードは非常にタイトなスケジュールに直面する。18日にホームにトッテナムを迎え、3日後の21日には残留争いのライバルであるアストン・ヴィラと敵地で対戦。さらに、その2日後にはトレンメアとの再試合が行われ、勝利すれば26日にFAカップ4回戦でマンチェスター・ユナイテッド対ウォルヴァーハンプトン・ワンダラーズの勝者との一戦を控える。

クリスマスシーズンと年末年始の間、2週間で5試合を戦ったワトフォードだが、一息ついたと思えば、再び9日間で4試合のさらなる過密日程を迎えることになる。残留争いに巻き込まれる同チームだが、負傷者を出さずこの日程を乗り切れるのだろうか。