ミランに所属するイタリア代表GKジャンルイジ・ドンナルンマが26日、クラブの公式メディアを通じてインタビューに応じ、自身について語った。

ミラン下部組織出身のドンナルンマは、シニシャ・ミハイロヴィッチ指揮下の2015年10月、16歳8カ月の若さでセリエA先発デビュー。以降5シーズンにわたってミランの守護神として君臨してきた。これまでも各国を代表するビッグクラブがドンナルンマに熱視線を送ってきたが、ミランGKはクラブへの愛を強調し、忠誠を尽くしてきた。改めて、「僕にとってロッソネーリ(赤黒)のチームカラーは大きな意味を持つ。僕はここで成長してきたし、常にミランのファンでもあった。僕はこのユニフォームのためにすべてを捧げる以外にない」と述べ、ミラン愛を示した。

しかし現行の契約は2021年までとなっており、今後、ミランとの契約を更新するのか、それとも契約を延長せず、今夏、チャンピオンズリーグに出場可能なクラブへの移籍を目指すのか動向が注目されている。ドンナルンマは、「僕にとって1番の目標は、シーズン開幕のときに設定したチームとしての目標を達成することさ。それから個人的な目標は、常に全力を尽くし、できる限り失点を抑えることだ」と述べ、契約に関する発言を避けた。

最後に、これまで対戦した選手の中で最も警戒していた人物としてユヴェントスに所属するポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウドを選出。「僕は偉大なFWと対戦してきたが、僕が最も恐れてきたのは常に彼だった」と明かした。