ミランに所属する元スウェーデン代表FWズラタン・イブラヒモヴィッチの跳躍力が話題となっている。

38歳のイブラヒモヴィッチは、1月の移籍市場で7年半ぶりに古巣ミランに復帰。成績不振により自信を失いかけていたチームの精神的支柱として選手たちをまとめ上げた。

インフルエンザおよびふくらはぎのトラブルによる離脱を経て、インテルとのミラノダービーに先発すると、40分にミランの先制ゴールを決めたアンテ・レビッチにアシストを送ったほか、その6分後には自らも得点を記録する活躍を披露した(ミランは2-4と逆転負け)。

伊『スカイスポーツ』は、38歳イブラヒモヴィッチの身体能力に賛辞を贈っている。

スウェーデン人FWは、レビッチへのアシストを記録した際に「2.53m」の高さに到達するジャンプを披露。これはユヴェントスのFWクリスティアーノ・ロナウドが昨年12月のサンプドリア戦で記録した「2.56m」に肉薄するものであり、記事では、「インテル対ミランのイブラヒモヴィッチはまるで“ほぼ”C・ロナウド」との見出しで注目している。

「イブラヒモヴィッチが空を飛んだ。スウェーデン人選手は58cmの跳躍をして、2.53mの高さに到達。(ディエゴ)ゴディンを凌駕した。ロッソネーロの21番は、C・ロナウドがサンプドリア戦でゴールを決めた際に到達した2.56mに近づいた」などと伝えた。ただ「C・ロナウドは187cmとイブラよりも8cm背が低いため、ジャンプの高さは71cmとイブラヒモヴィッチよりも13cm高かった」と補足している。