バルセロナのジャン=クレア・トディボは、新型コロナウイルス検査で陽性だったことを明かした。

14日にチャンピオンズリーグ(CL)準々決勝でバイエルン・ミュンヘンと対戦するバルセロナ。この試合に先駆け、同クラブの選手から新型コロナウイルス陽性が検出されたことがわかった。12日に発表されたクラブの声明には「本日から始まるプレシーズントレーニングを前に9選手に対して11日午後に実施したPCR検査の結果、1名がCOVID-19の検査で陽性だった。選手に症状はなく、健康で、自宅にて隔離中だ」と綴られている。

バイエルンとの一戦を前に遠征メンバーへの感染が不安視されていたが、「同選手はチャンピオンズリーグに出場するために13日にリスボンへ発つ選手たちとの接触はない」とCL準々決勝に向けて影響がないことを強調している。

バルセロナが声明を出した後、トディボは自身の『Twitter』で新型コロナウイルスの検査結果が陽性であったことを告白。「やあ、みんな。COVID-19の検査で陽性だったことを君たちに伝える。でも、症状はなく、僕は元気だ。プロトコルに従って、僕は家にいる。早くトレーニングに戻りたいけど、ウイルスがいなくなるまで今は家に留まる時間だ」と明かした。

トディボは今シーズン前半までバルセロナでプレーするも、今冬の移籍市場でシャルケに期限付きで加入。リスボンで開催されるCLメンバーからは外れており、ペドリ、フランシスコ・トリンカオ、マテウス・フェルナンデス、ムサ・ワゲ、カルレス・アレニャ、ラフィーニャ、フアン・ミランダ、オリエル・ブスケツらとプレシーズントレーニングを開始する予定だった。