今季終了までプレーできないとも報じられていたバルセロナFWルイス・スアレスだが、早期復帰の可能性があるようだ。『Goal』の取材で明らかとなった。

1月のスペイン・スーパーカップ準決勝のアトレティコ・マドリー戦で膝を痛め、再び手術を受けたスアレス。しかし、状態は芳しくなく、5月までの4カ月間にわたる長期離脱を余儀なくされることが発表されていた。

バルセロナではさらに、ウスマン・デンベレが負傷によって今季絶望。1月のマーケットでは代役も確保できず、前線の駒不足が懸念されている。

だが、33歳ウルグアイ代表FWは、予想よりも早く復帰できるかもしれない。クラブに近い関係者が明かしたところによると、スアレスはすでに通常歩行が可能な状態に。メディカルチェックでも良好であり、シーズン終了までに戻ってくる可能性があるようだ。

このまま順調にリハビリが進めば、4月下旬には復帰が可能に。もしバルセロナが勝ち進んだ場合、チャンピオンズリーグ準決勝には間に合うという。またリーグ戦最後の4試合(エスパニョール、レアル・バジャドリー、オサスナ、アラベス)にも出場できる可能性が高まっているようだ。

現在リーガ・エスパニョーラでは、宿敵レアル・マドリーに3ポイント差をつけられているバルセロナ。シーズン終盤の最も大事な時期に、頼れるストライカーが返ってくるかもしれない。