中国代表FWウー・レイが、エスパニョールに残留することを明言した。

27年ぶりにラ・リーガ2部降格の憂き目に遭ったエスパニョールだが、ウー・レイは退団が既定路線とされていた。中国市場開拓のカギとなり、戦力としても見込みが立つために、ラ・リーガ1部の他クラブが放ってはおかないという見方ができたためだ。

しかしながら中国の大スターは、エスパニョールでプレーし続ける意志を固めていた。ウー・レイは中国国営メディア『中国グローバルテレビジョンネットワーク』で、次のように語っている。

「多くの人々が僕の次のクラブがどこになるか話しているね。でも、僕の考えはもう明確だ。僕はエスパニョールに残るよ。自分のチームとともに、ラ・リーガ2部を戦うんだ」

なおウー・レイはエスパニョールと今年12月31日までとシーズンではなく、異例の暦年契約を結んでいるが、その契約を1年延長する可能性もあるようだ。