バルセロナのアルトゥーロ・ビダルは、バイエルン・ミュンヘン戦を前に両チームのエースについて語った。

14日のチャンピオンズリーグ(CL)準々決勝でバルセロナはバイエルンとの一発勝負を迎える。ブンデスリーガ、DFBポカールと国内2冠を成し遂げたドイツ王者に対して、無冠の1年になる可能性のあるスペインのクラブだが、ビダルは主将であり、エースであるリオネル・メッシへの信頼を強調した。

大一番の前日にバルセロナMFは今シーズン公式戦53ゴールと絶好調を続けるバイエルンのロベルト・レヴァンドフスキについて「レヴァンドフスキは素晴らしく、とても危険で、休みなくゴールを奪い続けるスコアラーだ」と警戒心を強めるものの、メッシを引き合いに出し、自信をのぞかせた。

「僕は彼と3シーズン一緒だった。彼についてはよく知っている。確かに止めることはとても難しいけど、レオと比べるなんて不可能だ。レオは他の惑星からやってきた選手だ。それでも、レヴァンドフスキはルイス・スアレスとともに最高のストライカーと言える」

また、下馬評ではバイエルン優勢と考えられているが、ビダルは「そのような悲観的な考えを理解している。でも、僕たちは世界で最高のチームだ。問題はそれを常に示すことができていないということだ」と主張し、予想を覆したいと強調した。

「バイエルンには自信があるだろうけど、明日、彼らは他のブンデスリーガのクラブを相手にするわけではないと感じることになるはずだ。彼らはバルサと対戦するんだ。僕たちにはレオがいて、最高の選手たちがいる。僕たちは自分たちの力を証明したい」