アーセナルは4日に行われたプレミアリーグ第33節で、ウォルバーハンプトンに2-0と勝利した。

公式戦3連勝と好調を維持するアーセナルは、同じく3連勝中のウルブズの本拠地に乗り込むと、前半終了間際にキーラン・ティアニーのクロスからブカヨ・サカがボレーを決め、先制に成功する。その後は一進一退の攻防が続いたが、終了間際に途中出場のアレクサンドル・ラカゼットがダメ押し弾。2-0で難敵相手に勝利を飾った。

アーセナルがプレミアリーグで自分たちより上位チーム相手にアウェイで勝利したのは、2015年9月以来のことに。公式戦4連勝とし、6位ウルブズとの差を「3」に縮めている。

試合後、先制点を挙げたサカは「非常に大きな勝利だ。ウルブズが優れていて、タフな試合になることは分かっていたよ。すべてのボールでファイトしたし、勢いをつけるのは良いことだね」と振り返っている。

なお18歳のサカは、先日アーセナルとの長期契約を結んだばかり。そしてこの日のゴールが、プレミアリーグ初得点となっている。「一生の思い出に残る1週間だった。監督が作り上げてきたものを見られたと思う。そして、僕の将来はここにある」と語り、クラブへの愛を語った。

「僕は今18歳で、このクラブでプレーすることが夢だったんだ。一試合一試合チャンスを掴まないといけない。監督が望むポジションならどこでもプレーするよ。ここにいることが夢なんだ」