現地時間25日に行われたプレミアリーグ第31節、チェルシーvsマンチェスター・シティは2−1で決着し、リヴァプールの今季リーグ優勝が決定した。

古巣のプレミアリーグ初優勝を受け、リヴァプール往年の名FWで”GOD”の愛称で親しまれたロビー・ファウラー氏がコメントを発している。『Optus Sport』に対して次のように語った。

「素晴らしい瞬間だ。私はリヴァプールを誇りに思うよ。私も退団してからだいぶ時間が経過したけど、それでもこの栄光を目撃できたことは信じられないことだ」

「やはりユルゲン(クロップ)の存在が大きいね。彼は4年前、プレミアリーグの栄光をこのクラブにもたらしたいと語ったが、それを有言実行でやってのけた。それだけではない。彼は4年前にUEFAヨーロッパリーグ決勝進出を果たし、その後にはチャンピオンズリーグでもファイナルに駒を進めた。それも2度にわたって決勝行きを果たし、そのうち1度はビッグタイトルを手にした。そして新たなタイトルが加わった。それがプレミアリーグだ」

ファウラー氏は冗談交じりながらも「ユルゲンに任せておけば間違いない。もはや彼は“神”というニックネームがふさわしいんじゃないかな。神は自らの称号を放棄し、それをユルゲンに与える必要があると思う」と続け、ドイツ人指揮官の仕事ぶりを手放しで称賛した。

現役時代から歯に衣着せぬ発言や奔ぽうな行動を見せたリヴァプールのアイドル、ファウラー。リヴァプール育ちのレジェンドは19−20シーズンのプレミアリーグ優勝を喜びつつ、進捗著しいリヴァプールをけん引する指揮官の手腕を手放しで絶賛している。