バルセロナのジャン=クレア・トディボが期限付きでシャルケに加入することが決まった。

昨年1月にトゥールーズからバルセロナに加入したトディボ。当時19歳の同選手は、多くのビッグクラブが興味を寄せる中、夏の加入を前倒して昨冬にスペインの名門に移籍したものの、この1年間の公式戦出場数はわずかに5試合と十分なプレー時間を得られず。

そして15日、バルセロナはわずか1年でトディボを放出することを決定。なお、シャルケは半年間のレンタル料として150万ユーロ(約1億8000万円)をスペインのクラブに支払うようだ。なお、今シーズン終了後には2500万ユーロ(約31億円)+500万ユーロ(約6億1200万円)での買い取りオプションと、さらに5000万ユーロ(約61億円)+1000万ユーロ(約12億円)での買戻しオプションも付帯している。

シャルケのデイヴィッド・ワグナー監督は、トディボの獲得について「我々は、チームを助けてくれる選手が現れれば補強に動くと言ってきた。まさに、ヨーロッパで最高の若手の1人であるジャン=クレア・トディボのことだ」と喜びをあらわにし、回復が遅れるバンジャマン・スタンブリに代わる活躍を期待しているようだ。

一方のトディボは「若手選手の成功を追及するクラブが掲げるプロジェクトに納得した。だから僕はシャルケを選んだ」とバルセロナを離れ、ブンデスリーガ挑戦を選んだ理由について説明した。