バイエルン・ミュンヘンに所属するMFレオン・ゴレツカとMFヨシュア・キミッヒが、新型コロナウイルスに対抗するため、基金を設立した。

全世界に大きな影響を及ぼしている新型コロナウイルス。欧州5大リーグはすべて中断を余儀なくされ、ドイツでも多数の感染者が現れるなど、大きな問題となっている。

そこで、ゴレツカとキミッヒは新型コロナに対抗するための基金である「We kick Corona」を立ち上げた。基金は病院の医療機器やホームレスの救済などに使用される予定で、2人はすでに100万ユーロ(約1億2000万円)を寄付している。

ともにSNSを通して動画ともに声明を発表。ゴレツカは「僕らはピッチ上でならどんな相手も打ち倒せる。でもコロナは皆と一緒でないと倒せない」とメッセージを届けた。

すでにドイツ代表の同僚でもあるリロイ・サネやマッツ・フンメルスらが賛同の意を示しており、今後も輪は広がっていくこととなりそうだ。