ブレーメンのFW大迫勇也が、最終節の活躍で単独最高評価を獲得している。

ブレーメンは27日、ブンデスリーガ最終節でケルンと対戦。試合前の時点で17位に位置していたブレーメンは最低でも勝利しなければ、自動降格が決まるという状況でこの一戦に臨んだ。

試合は大迫の2試合連続ゴールで口火を切る。22分、マクシミリアン・エッゲシュタインのシュート性のボールを大迫がトラップすると、右足でゴール右に沈めて先制。その後、ミロ・ラシツァ、ニクラス・フュルクルクにもゴールが生まれ、前半で3-0に。

さらに、後半には大迫の2ゴール目も生まれ、終わってみれば6-1の快勝を収めた。16位フォルトゥナ・デュッセルドルフが敗れたため、順位は逆転し、ブレーメンは最終節で辛くも入れ替え戦へと回ることとなった。

地元メディア『ダイヒシュトゥーベ』では大迫に最高評価となる「1」の採点を与え、寸評ではこう記した。

「最初は2本のシュートを外したが、その後重要な先制点をもたらした。非常に存在感があり、楽しくプレーしていた。さらに、5点目も挙げている」

なお、ブレーメンは入れ替え戦でシュトゥットガルト、ハイデンハイム、ハンブルガーSVのいずれかと対戦する。