24日のラ・リーガ第20節、アトレティコ・マドリーは本拠地ワンダ・メトロポリターノでのバレンシア戦に臨む。その前日会見に出席したディエゴ・シメオネ監督は、好調のFWルイス・スアレスについて言及している。

この夏の移籍市場でバルセロナからアトレティコに加入したL・スアレスは、点取り屋としての力量を変わらず披露。今季ラ・リーガでは11得点を記録と、FWリオネル・メッシらと得点王争いを演じている。

シメオネ監督は、L・スアレスのそうした活躍を予想していたのかを問われて、次のように返答している。

「電話でルイスと話をしたときから、ピッチ上の彼から伝わることを感じられた。つまりは期待と貪欲さを持つ、反逆児としての彼を見つけたんだよ。ルイスは自分が価値を失っていないことを示す意思を持ち、チームメートは最高の彼、つまりは彼のゴールを引き出そうとしている。ゴールこそが、彼のキャリアを築いてきたものだ」

シメオネ監督はその一方で、最近ベンチスタートが続くFWジョアン・フェリックスについても言及。現在は調子を落としているとの見解のようだ。

「選手には良い時期、とても良い時期、またはイレギュラーな時期が存在する。監督としては、各選手の最高の時期を見つけなくてはならない。私たちはジョアンを必要としている。最高の状態にある彼は均衡を崩すことができる、ほかとは異なる選手だ。私たちが彼を起用するときには、そうした選手であることを求めている」