レアル・マドリーMF久保建英の獲得争奪戦に、セルタも参戦したようだ。スペイン『マルカ』が伝えた。

今シーズン、最後まで残留争いを繰り広げるなど17位に低迷したセルタ。『マルカ』によると、新シーズンに向けてさらなるクリエイティビティを求めており、すでに加入が決まっているノリートとアルバロ・バディージョに加え、久保がチームに何かをもたらしてくれると期待しているようだ。

また同メディアによれば、セルタの補強リストに数名の選手の名前が挙がっているようだが、現段階で19歳の日本代表MFの獲得にプライオリティを置いている模様。さらに、チームを指揮するオスカル・ガルシア監督が同選手の動向を追いかけるように進言したとも伝えられている。

しかし、今シーズンにレアル・マドリーからマジョルカに期限付きで加入し、36試合で4ゴール4アシストを記録するなどの好パフォーマンスを披露した久保の争奪戦は熾烈を極めている。

セルタの他にも、オサスナやレアル・ソシエダ、ヘタフェ、ベティス、グラナダ、バジャドリー、レバンテ、岡崎慎司所属のウエスカといったラ・リーガ勢に加え、オランダのアヤックス、イタリアのラツィオがレアル・マドリーに久保の来シーズンの期限付き移籍に関する問い合わせを実際に行っており、その他多くのクラブが獲得を狙うとされている。