コッパ・イタリアは14日にラウンド16が各地で行われた。

インテルはカリアリとホームで対戦。コンテ監督は絶対的エースのルカクや主将ハンダノヴィッチを起用し、長期離脱明けのアレクシス・サンチェスを昨年10月以来のピッチへ送り出した。

セリエAで6位と好調カリアリが相手だったが、激しい首位争いを繰り広げるインテルは1枚も2枚も上手だった。開始わずか22秒で先制に成功。相手のバックパスを敵陣ボックス内でカットしたルカクが、そのままネットを揺らす。

インテルの勢いは止まらず、22分にはバレーロが追加点。さらに後半開始直後には、ショートCKからルカクがヘッドを叩き込んで3点目。初のイタリア挑戦となったルカクだが、これで公式戦25試合で18ゴール目となった。その後1点を返されたが、80分にラノッキアが4点目。4-1で勝利している。

昨シーズン王者ラツィオは、クレモネーゼ(2部)に4-0と快勝した。

ややメンバーを入れ替えながらも、絶好調インモービレを先発起用したラツィオは、10分にパトリックが先制弾。26分にはパローロが追加点を奪って主導権を握り、58分にはインモービレがPKを沈める。背番号17は、これで公式戦25試合で24ゴールと圧巻のパフォーマンスを継続している。その後終盤にバストスが追加点を決め、危なげなくベスト8入りを果たした。

その他、ナポリはペルージャ(2部)に2-0と勝利。前半にインシーニェがPKを2本沈め、前半アディショナルタイムに与えたPKは守護神オスピナがストップ。クリーンシートでの勝利を挙げている。