現地時間13日、バルセロナはエルネスト・バルベルデ監督を更迭し、後任にキケ・セティエンが就任することを発表した。指導を受けたリオネル・メッシは、自身のSNSで感謝を述べている。

リーガ・エスパニョーラ連覇をもたらしながらも、「双方合意の下」でクラブを去ったバルベルデ。メッシは自身のSNSを通してバルベルデとの2ショット写真を投稿し「本当にプロフェッショナルな指揮官だった」と恩師へ感謝のメッセージを綴っている。

「ガファー(監督)がしてくれたこと、すべてに感謝します」

「バルベルデは最高のプロフェッショナルであると同時に、素晴らしい人物だった。これからどの道を選択しても、きっとうまくいくと信じている。幸運のあらんことを。あなたにハグを」

17−18シーズンよりバルセロナを率いたバルベルデは就任初年度からリーガ2連覇を達成。だが、今季はトップ争いを展開しながらも勝ち点の取りこぼしが多く、批判の的となっていた。サウジアラビアで行われたスーペルコパ・デ・エスパーニャでは準決勝でアトレティコ・マドリーに敗れ、この敗戦が解任の決定打となっている。

バルセロナを去ることになった指揮官バルベルデ。3シーズン目の半ばで不本意な途中解任となったが、バルベルデと教え子メッシの関係は最後まで良好だったようだ。