RBライプツィヒに所属するチェコ代表FWパトリック・シックは、ドルトムント移籍の可能性もあったと明かしている。チェコ『iSport.cz』が報じた。

シックは今シーズン、ローマからライプツィヒへとレンタル移籍。リーグ戦15試合に出場し、7ゴール2アシストを記録している。これまでサンプドリアやローマでプレーしてきたシックは「チェコを去るとき、イタリアでプレーするのが夢だったし、それはかなった」と明かす。

続けて、「正直イングランドも魅力的だね」と語りつつ、ライプツィヒ移籍は正しいステップだったと話す。

「ライプツィヒは僕のキャリアにとって完全に正しいステップだった。ドルトムント、レヴァークーゼン、シャルケとも話した。エヴァートンやクリスタル・パレス、バレンシアにも興味を持たれていた」

「でもライプツィヒが最も僕を欲しがっていると感じたんだ。チームのプレースタイルと(ユリアン)ナーゲルスマン監督が好きだったし、正しい決断をしたと感じている」

なお、シックには買取オプションが付帯しており、2800万ユーロ(約33億1000万円)でローマからの完全移籍が成立する。