バルセロナのリオネル・メッシが、マッチアップする際に激しいマンマークをしてくる相手について『DAZN』のインタビュー内で言及した。

“嫌なマークをしてくる相手は?”と聞かれたメッシは、積年のライバル関係であるセルヒオ・ラモスではなく、予想外とも言えるような若手の名前を挙げている。

「僕はどのゲームでもだいたい厳しいマークが付けられるからね。あまりそれを気にしたことはないんだけど……。そうだね、強いて挙げるとすれば(パブロ)マフェオなんかがそうかもしれないね」

メッシが名指しにしたパブロ・マフェオと言えば、現在22歳のスペイン人右サイドバック。エスパニョール、マンチェスター・シティの下部組織を渡り歩き、マンチェスター・Cでトップデビュー。だがシティではトップチームの壁が厚く、ジローナへ複数回のレンタルを経て、2018年夏にシュトゥットガルトに完全移籍。そして19−20シーズンはスペイン2部のジローナへ再び1年間のレンタルで加わっている。今季は2部リーグにおいてここまで19試合に出場している。そこまで著名な右サイドバックではないが、メッシはマフェオに対して一目置いているようだ。

メッシは自身が激しいマークの標的となることについては、もはやすべての試合で当然のことのようになっており、次のような見解を示している。

「激しいコンタクトやチャージもフットボールの一部だと思う。もし悪意のあるタックルを仕掛ける相手がいるとさすがに意識するけどね。そうでないのなら、それもゲームの一部だと認識しているよ」