現地時間28日、イングランド・プレミアリーグは第10節が行われ、マンチェスター・シティはホームのエティハド・スタジアムにバーンリーを迎えた。

前節、トッテナム相手に完封負けを喫したシティに対し、前節クリスタル・パレス相手にようやく今季初勝利を挙げたバーンリー。初勝利の勢いを繋げたいバーンリーだったが、敵地でのシティ戦は立ち上がりから圧倒され続ける展開に。

開始わずか6分、高い位置でボールを奪い、デ・ブライネのラストパスをエリア内右で受けたマフレズがゴール左隅へと流し込んでシティが先制する。さらに22分、右サイドからのスローインをエリア内右で受けたマフレズが、カットインして左足を振り抜く。強烈なシュートがゴール左隅へと決まり、シティが追加点を挙げる。

26分には左のショートコーナーからシティがネットを揺らすが、わずかにオフサイドによりノーゴール。決まっていれば、早々に試合の大勢も決まっていた。

反撃に出たいバーンリーだが、ボールを支配され、カウンターのチャンスすら作ることができない。

すると迎えた41分、デ・ブライネの柔らかい浮き球パスをエリア内左に走り込んだメンディがダイレクトで合わせる。やや角度に欠けた位置からのシュートが逆サイドネットに決まり、シティが3-0とリードを広げる。

シティが3点をリードしたまま迎えた後半、ロドリに代えてフェルナンジーニョを投入したシティのペースで試合が進むが、62分にバーンリーに決定機。ゴール正面、ペナルティーエリア手前からのFKのチャンス。ベンソンのキックは壁をかすめてゴール左へとわずかに外れる。

すると今度はシティに決定機。66分、エリア内右に走り込んだウォーカーの折り返しを、ジェズスが落としてF・トーレスが流し込み、シティが4点目を挙げて試合を決定付ける。さらにそのわずか3分後、デ・ブライネの鋭いパスに投入されたばかりのフォーデンが反応。エリア内左からダイレクトで折り返すと、ファーサイドに走り込んだマフレズが頭で合わせて5-0とした。

75分にはカウンターからデ・ブライネの折り返しをジェズスが押し込む。これはGKファレルが一度は抑えたものの、ジェズスと接触した衝撃でボールはそのままゴールへ。シティが6点目を奪ったかに思われたが、VARの結果、ノーゴールとなった。

終了間際の90分にはデ・ブライネのシュートが左のポストを直撃。6点目こそ入らなかったが、シティがホームで前節の鬱憤を晴らすようなゴールラッシュで快勝した。

■試合結果
マンチェスター・C 5-0 バーンリー

■得点者
マンチェスター・C:マフレズ(6分、22分、69分)、メンディ(41分)、F・トーレス(66分)
バーンリー:なし