リヴァプールのユルゲン・クロップ監督は、3年前からディオゴ・ジョタ獲得に強い興味を持っていたことを明かした。

今夏の移籍市場でウォルヴァーハンプトン・ワンダラーズからリヴァプールに加入したジョタ。サディオ・マネ、モハメド・サラー、ロベルト・フィルミーノの盤石なフロントスリーに加え、ディヴォック・オリギ、南野拓実、ジェルダン・シャキリが控える前線に23歳の新戦力を引き入れることには、多くの疑問の声が飛んでいた。

しかし、シーズンが開幕するとポルトガル代表FWは、チャンピオンズリーグのアタランタ戦でのハットトリックを含む公式戦14試合9ゴールと大爆発。南野やオリギ、シャキリを差し置いて、フィルミーノのポジションさえ奪うのではないかと予想されるだけのインパクトを残している。

好調を続けるジョタについて、クロップ監督は『UEFA.com』で「正直に言って、ウルヴスでプレーする彼の最初の試合を見たときからディオゴのことを気に入っていた」と3年前から興味を持つことを明かし、同選手を称賛した。

「彼は何も知らなかったと思うが、チャンスがあるとき、獲得に動くつもりでいたことはいつだって明白だった。なぜなら、彼はとても、とても興味深く、彼の功績、出身地、過去の移籍など、エキサイティングなキャリアを歩んでいた。彼が見せる自制心や創造性、強い気持ちを気に入っていた。それに、スキルもとても良い。よく機能する可能性があるという多くのポジティブなサインを彼から見ることができていた」