バイエルン・ミュンヘンに所属するドイツ代表MFレオン・ゴレツカとヨシュア・キミッヒが立ち上げた新型コロナウイルスに対抗するための基金「WeKickCorona」に多くのサッカー選手たちが参加し、すでに多額の寄付金が集まっているようだ。

全世界に大きな影響を及ぼしている新型コロナウイルスだが、ドイツでも現地時間21日15時時点2万人以上の感染者が確認され、事態は日を追うごとに深刻化。そんななか、20日にゴレツカとキミッヒは、コロナ関連の被害者に限らず「僕たちの助けを一番必要とする」慈善団体を支援する基金を設立し、ドイツ『transfermarkt』によれば、翌日にはすでに約150万ユーロ(約1億80000万円)の寄付金が集まったという。

立ち上げの際に2人が100万ユーロ(約1億2000万円)払い込んでいた基金だが、早くも15人ほどのサッカー選手たちが寄付を行った模様。「WeKickCorona.com」ではドイツ代表の同僚、リロイ・サネやマッツ・フンメルス、ヨナス・ヘクターやルーカス・クロースターマン、ユリアン・ドラクスラーらが“サポーター”として掲載され、今後も輪は広がっていくこととなりそうだ。