バイエルン・ミュンヘンの象徴的な存在であったトーマス・ミュラーが、退団の可能性をほのめかしている。ドイツ『シュポルト1』が伝えた。

今シーズンはニコ・コバチ前監督の元で序列は一度下がったものの、ハンジ・フリック監督就任後から定位置を取り戻したミュラー。前半戦はリーグ戦17試合に出場し、リーグ最多の11アシストを記録した。

しかし、ミュラーは今季終了後にも退団の可能性があるという。契約を2021年まで残す中、このように語っている。

「僕がフォーカスしているのは今季の成功だ。夏にはクラブと話して僕の選択肢を考えてみる必要がある。それからどういった方向に進んでいくか見てみないとね」

「新たな契約に合意できるかどうかは見てみないといけない。両者が望んでいることを比較してみる必要がある」

ミュラーは2000年からバイエルンに所属。2009-10シーズンにトップチームデビューを果たして以降、チームのシンボル的存在だが、クラブを離れる道を選ぶのだろうか。