バイエルン・ミュンヘンがパリ・サンジェルマン(PSG)からフリーで18歳のDFタンギ・クアッシを獲得したことを発表した。契約は2024年まで。

クアッシは14歳でパリ・サンジェルマンのアカデミーに加入。2019年12月にリーグ・アンでトップチームデビューを果たし、チャンピオンズリーグでもドルトムントとのセカンドレグに出場した。2019-20シーズンはリーグ戦6試合に出場しており、トーマス・トゥヘル監督も成長に期待を寄せていたが、今夏の契約満了に伴いバイエルン移籍を選択している。

クアッシは移籍に際して「バイエルンでプレーできることになってとても嬉しい。伝統のあるビッグクラブだからね。ここで成功し、多くの試合に出られることを望んでいる。そのためにハードワークするよ」と喜びを伝えた。

また、ハサン・サリハミジッチSD(スポーツディレクター)はこのように期待を寄せている。

「クアッシを獲得できて嬉しい。私の目から見て、彼は欧州最高のタレントの一人だ。ベストポジションはCBだが、様々なポジションでプレーできる。彼が我々とともに素晴らしいキャリアを歩み、チームを強化してくれると確信している」