ニューカッスルは現地時間12日、公式ウェブサイトを通じて日本代表FW武藤嘉紀が練習を再開したと発表した。

年末年始の過密日程のなか、元旦に行われたプレミアリーグ第21節レスター戦(0-3)で久々に先発出場を果たしていた武藤。続く先月4日のFAカップ3回戦、3部ロッチデールとのアウェイマッチでもスタメンに名を連ねるもこの一戦の53分、腰の問題で負傷交代を強いられることに。

その後、アンディ・キャロルやドワイト・ゲイル、そしてジョエリントンといったFWたちも戦列離脱を余儀なくされていたが、ウィンターブレイク終盤に武藤は後者とともにニューカッスルのトレーニングに復帰。クラブは「ニューカッスルが日曜日のアーセナルへの遠征に向けた準備を進めるなか、ジョエリントンとヨシノリ・ムトウが練習を再開した」と発表し、「2人ともシャープな動きを見せた」とも伝えた。

武藤はスティーヴ・ブルース監督の下での今シーズン、公式戦9試合(1ゴール)の出場にとどまっている。FWが依然として手薄なだけにアーセナル戦ではチャンスが与えられるかもしれない。