「サッカー界の常識から逸脱している」ヴェンゲルがネイマールのパリSG移籍に言及

「サッカー界の常識から逸脱している」ヴェンゲルがネイマールのパリSG移籍に言及

今夏の移籍市場でネイマールがバルセロナからパリ・サンジェルマンへ移籍を果たした。発生する契約解除金は2億2200万ユーロ(約290億円)にも及ぶと見られる。

この大型移籍について、アーセナルのアーセン・ヴェンゲル監督が『ESPNFC』で苦言を呈した。

「これはオーナー主導で実現した移籍であって、過去15年間に行われたサッカー界の移籍の常識を完全に覆すものだ」

ヴェンゲル監督は「国がサッカークラブに関与すると、すべてのことが可能になる。そうなると財政面で公平性を保つことは難しい。今回起こった移籍は、常識から大きく逸脱しているものだった。合理的な移籍とは思えない」と語り、財政面でカタールの恩恵を受け、潤沢な資金を持つ組織「カタールスポーツインベストメンツ」がパリSGを運営していることへの不平を口にしている。

また、「サッカー界ではインフレが加速しているように思える。昨年は1億ユーロを超え、その1年後には2億ユーロを超える移籍が実現してしまった」と述べ、大物選手を獲得するための契約解除金が天井知らずで上昇している現状を嘆いた。

GOALの他の記事もみる
主要なニュースをもっと見る
社会のニュースをもっと見る
経済のニュースをもっと見る
政治のニュースをもっと見る
国際・科学のニュースをもっと見る
エンタメのニュースをもっと見る
スポーツのニュースをもっと見る
トレンドのニュースをもっと見る
生活術のニュースをもっと見る
地域のニュースをもっと見る

スポーツ アクセスランキング

ランキングの続きを見る

スポーツ 新着ニュース

新着ニュース一覧へ

総合 アクセスランキング

ランキングの続きを見る

東京 新着ニュース

東京の新着ニュースをもっと見る

東京 コラム・街ネタ

東京のコラム・街ネタをもっと見る

特集

特集一覧を見る

記事検索