トッテナムのジョゼ・モウリーニョ監督は、プレミアリーグトップ4争いのライバルについて言及した。

今シーズン、開幕から低迷したトッテナムは、11月に指揮官交代に踏み切り、マウリシオ・ポチェッティーノ監督の後任としてジョゼ・モウリーニョ監督を招聘。すると、14位にまで沈んでいたチームは、ポルトガル人指揮官の下、6位にまで急浮上する。

来シーズンのチャンピオンズリーグ出場権が獲得できるトップ4まで勝ち点4差に迫る中、モウリーニョ監督はイギリス『スカイスポーツ』で「ウルヴスとシェフィールド・ユナイテッドはトップ4を目指して戦っている」と話し、ライバルクラブについて自身の考えを示した。

「監督たちは“ノー”と言っているが、彼らは現実的なライバルだと私は理解している。今いる順位だけではなく、彼らにはパワーとクオリティがある。彼らは現状を喜ぶべきだとは思うが、まだ満足していないはずだ。ウルヴスはさらなる改善を目指して重要な選手を獲得した。シェフィールドも同様で、クラブレコードを更新してまでチームを強化しようとしている」

「トッテナム、アーセナル、チェルシー、そしてエヴァートンだけの争いではない。私がファンタスティックと称賛せざるを得ない2クラブをも含めた戦いだ」

なお、モウリーニョ監督は現在8位に位置し、2018年12月まで自身が率いていたマンチェスター・ユナイテッドの名前をトップ4のライバルとして挙げることはなかった。