イタリア代表DFアレッサンドロ・フロレンツィは現在バレンシアに在籍しているが、今後改めて保有権を持つローマでプレーしたいと公言している。

フロレンツィは今年1月、半年間のレンタルでローマからバレンシアに移籍。初の国外移籍をリーガ・エスパニョーラで経験することになった。ローマでは主将を務めるなど、フランチェスコ・トッティ、ダニエレ・デ・ロッシに次ぐ新たなリーダー役としても注目を集めていたフロレンツィだったが、ローマから他国クラブに貸し出されたことに、ファンの間からは驚きの声もあった。

フロレンツィはバレンシアで公式戦5試合に出場しているが、3月中旬から新型コロナウイルスに伴う中断期間に入ったこともあり、スペインで本領発揮に至ったわけではない。また、バレンシア側は買い取りオプションの権利を持っているが、現時点で行使する可能性は低いと見られる。

フロレンツィは『Facebook』のライブを通じて「これからローマでの時間が本当に大切になる」と、古巣での躍進を改めて誓った。

「(指揮官パウロ)フォンセカは僕にとって重要な人物だ。彼の下で改めて活躍できるように頑張りたい」

「これからの2シーズンは本当に大切だ。自分も年齢的に充実したキャリアを送るべき時期だと思っている。それに来年に延期となったEURO2020があって、2022年にはワールドカップが控えているからね。そのビッグタイトルに挑むためには、やはり定期的に出場してコンディションを保つ必要があるんだ。ローンが終了したら、ローマでその目標を叶えたい」

また、フロレンツィはローマの先輩トッティ&デ・ロッシと今でも密に連絡を取っていると明かしている。

「ジャッロロッシを守ることの大切さは彼らから教わっているよ。ここ2〜3日の間でも連絡を取っていた。フランチェスコとは今でも仲がいいし、ダニエレとも素晴らしい関係を築いている。僕がここまで成長できたのは彼らのおかげだ。ローマでプレーすることの誇りを教えてくれたのも彼らだからね。感謝の気持ちしかない」

1991年生まれ、ローマ生え抜きのフロレンツィは2010年にトップチーム昇格。11-12シーズンはセリエBクロトーネへのレンタルを経験し、12-13シーズン以降から主力の一人としてローマを右サイドから支えてきた。

フロレンツィは今季、前半戦セリエAで14試合に出場。昨夏契約満了となったダニエレ・デ・ロッシの後任としてキャプテンを任されていたが、1月の移籍市場でバレンシアへ期限付き移籍。半年間の契約でラ・リーガへ移籍したフロレンツィだったが、本人は改めてローマでのプレーに意欲を示している。

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