アヤックスCEOのエドウィン・ファン・デル・サール氏は、今夏に複数の主力の退団を許可すると認めた。イギリス『スカイスポーツ』が伝えている。

昨シーズン、国内2冠を飾り、22年ぶりにチャンピオンズリーグ準決勝進出を果たすなど大躍進したアヤックス。昨夏にステップアップしたフレンキー・デ・ヨングやマタイス・デ・リフトらとともに、ドニー・ファン・デ・ベークやアンドレ・オナナ、二コラス・タグリアフィコらにも退団の可能性が報じられていたが、残留してオランダで活躍を続ける。

トッテナムやマンチェスター・ユナイテッド、バルセロナやレアル・マドリーが関心を寄せると報じられているファン・デ・ベークを始め、オナナやタグリアフィコらの今夏の去就には大きな注目が集まる。

すでにチェルシーにハキム・ツィエクを売却したアヤックスのファン・デル・サール氏は「昨年、私たちはオナナ、タグリアフィコ、ファン・デ・ベークにもう1シーズン残るように口頭で合意した。そして今、私たちはお互いに協力して、彼らのキャリアの次のステップを探すことになる」と言及。

新型コロナウイルスにより、各クラブが財政難に直面する中、今夏の移籍市場の先行きは不透明。移籍金の大幅な下落が予想される中、同氏は「50%もディスカウントするわけにはいかない。いずれのクラブもこのことを忘れないでほしい」と強気に話し、昨夏に放出した2選手同様に高額の移籍金を求める可能性があることを示した。

「昨年1月、私たちは7人や8人の選手を失うと言われてきた。しかし、流失したのは2人のキープレーヤーだけだった。バイエルン・ミュンヘンのようなビッグクラブはこれから数回の移籍市場で移籍金が下落すると言っているが、彼らは買い手だからそのように言うことは簡単だ。もちろん、1億5000万ユーロや2億ユーロの移籍はあり得ない」

「しかし、アヤックスから出て行く選手たちは依然として高額な価値があると信じている。よく教育され、勝利やヨーロッパでのプレーを経験した選手たちだ」

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