マンチェスター・シティのジョゼップ・グアルディオラ監督は、チャンピオンズリーグ(CL)次第で自身の立場が揺らぐと考えているようだ。『Football Daily』に語った。

2017-18シーズンにはプレミアリーグとリーグカップを制覇、昨シーズンには国内3冠を達成してその手腕の高さを改めて印象付けたグアルディオラ監督。しかし、今シーズンのプレミアリーグでは25試合消化時点でリヴァプールに勝ち点差22を付けられて首位を独走されており、逆転優勝は困難な状況だ。

国内ではこれまでほど圧倒的な強さを発揮できていないマンチェスター・C。グアルディオラ監督はクラブ史上初となるチャンピオンズリーグ(CL)制覇に目を向けているようだ。

「私たちにはファンを幸せにしてきた素晴らしい選手たちが多くいるし、ファンはシーズンを部分的に楽しんだ。だが、世間が『あなたは(指揮官として)良い』と言ったり『十分ではない』と言ったりすることを分かっている」

「それは受け入れるよ。チャンピオンズリーグで優勝したいんだ。夢を描き、レアル・マドリーとの試合を楽しみ、自分に何ができるかを確かめたい」

マンチェスター・Cは26日にCL決勝トーナメント1回戦でレアル・マドリーとのアウェイマッチを控えている。グアルディオラ監督は、そこで敗北した場合には解任されることもあると考えているようだ。

「彼らを打ち倒さなければ、会長かスポーツディレクターがやって来て『不十分だ。私たちはチャンピオンズリーグを求めている。君をクビにする』と言うだろう」

「そうしたら『OK、ありがとう。楽しかったよ』と返すよ」

リーグ・カップ準決勝マンチェスター・ユナイテッド戦、プレミアリーグ第25節トッテナム戦と公式戦連敗を喫しているマンチェスター・C。あまり良い結果を手にできない期間が続いているが、CL最多優勝クラブのレアル・マドリーを撃破することができるのだろうか。