マンチェスター・シティにジョン・ストーンズ放出の意思はないようだ。イギリス『マンチェスター・イブニングニュース』が伝えている。

イングランド代表にも名を連ねるストーンズだが今シーズン、負傷の影響もあり、ここまで公式戦14試合の出場に留まる。さらに、アイメリク・ラポルテが離脱するものの、フェルナンジーニョやエリック・ガルシアが起用され、年末年始にかけては多くの試合で招集外になるなど苦境に立たされている。

現状を受け、今週にはストーンズが代理人とともにロンドンにいるところをスクープされる。同選手はアーセナルのミケル・アルテタ監督と同じ代理人を雇い、また指揮官がマンチェスター・Cにいるときから良い関係性を築くと考えられており、1月にアーセナルに加入する可能性が取り沙汰されている。

しかし、ラポルテの復帰が近づき、また1月の移籍市場でDFの補強に動く予定のないマンチェスター・Cにストーンズ放出の意思はないようだ。昨夏に退団したヴァンサン・コンパニの代役を獲得しなかった同クラブが仮にイングランド代表DFを放出すると、実質的に起用できるセンターバックが1人になってしまうため、同選手の放出は「ナンセンス」であると同メディアは結論付けている。

ただし、シーズン後半戦も十分な出場機会を得られない状況が続くようなら、ストーンズは来夏の退団を目指してクラブと話し合いを進めることになるようだ。