セリエA第28節が28日に各地で行われた。

3位インテルは敵地でパルマと対戦。試合は15分に、ジェルビーニョが左サイドから切れ込み、シュートを流し込んでパルマが先制に成功する。

アレクシス・サンチェスやヴィクター・モーゼス、アシュリー・ヤングらを投入し、1点を追うインテルは、84分に努力が結実する。ラウタロ・マルティネスがヘディングでつなぐと、最後はステファン・デ・フライが頭で流し込み、同点に。さらにその3分後、モーゼスの突破から、クロスをアレッサンドロ・バストーニが合わせ、あっという間に逆転に成功する。インテルはそのまま2-1で勝利した。首位ユヴェントスとは8ポイント差となっている。

連敗中のボローニャはアウェーでサンプドリアと対戦。ボローニャは冨安健洋が右サイドバックで先発し、サンプドリアの吉田麻也はベンチスタートとなった。

試合は後半にボローニャがPKで先制すると、追加点も生まれ、2-0に。試合終了間際には1点を返されるも、2-1で逃げ切った。冨安はフル出場、吉田は74分から出場している。

欧州カップ戦出場権を争うミランとローマが激突。前節4ゴールを奪ったミランが、好調ぶりを見せる。後半に入った76分にアンテ・レビッチが先制点を奪うと、89分にはハカン・チャルハノールがPKを沈め、2-0に。試合はそのまま終了し、ミランが連勝を果たしている。

その他、上位勢では4位アタランタ、6位ナポリが順当に3ポイントを積み重ねている。