バルベルデ「現役のメッシを拝める時代に生きている…何たる幸運だろうか」

バルベルデ「現役のメッシを拝める時代に生きている…何たる幸運だろうか」

17日のリーガ・エスパニョーラ第28節、バルセロナは敵地ベニト・ビジャマリンでのベティス戦に4−1で勝利した。エルネスト・バルベルデ監督は試合後、この試合でハットトリックを達成したFWリオネル・メッシに改めて賛辞を送っている。

超精度の直接FK、FWルイス・スアレスのヒールパスから抜け目ない飛び出しを見せてのフィニッシュ、そして皆の意表を突くループシュートでもって、ハットトリックを達成したメッシ。ベティスのサポーターはそんな同選手にひれ伏すように喝采を送ったが、ベルベルデ監督はその場面に大きな感銘を受けたようだ。

「彼の最高の試合かは分からない。しかし、似たようなことを思い出せないので、そうだと言えるかもしれないね。アスレティック戦で5〜6人を抜き去りゴールを決めたこともあったが、今回は様々な形でネットを揺らしていった」

「現役の彼を拝める時代に生きているなんて、何たる幸運だろうか。今日、観衆はそのことを認めたんだよ。それはとても意味のあることだ。観衆は彼のプレーに苦しめられながらも、彼という選手から楽しみを享受しなければならないと認めた。たとえ、相手チームの選手であろうとね」

また試合自体については、次のように振り返っている。

「ベティスが私たちのペナルティーエリア近くからプレッシングを仕掛けてくることは分かっていた。昨年、自分たちのスタジアムでもそうしてきたからね。だからこそ、激しく競えるチームでもってプレッシングに応じようと思った」

「前半の彼らはもちろんフレッシュだったが、しかし試合を通してハイプレッシングを維持するためには、延々と走り続けなければならない。私たちの意図は明確で、彼らが背後に空けたスペースを突くことにあった」


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