バイエルン・ミュンヘンのスペイン代表MFチアゴ・アルカンタラは、今後も同クラブでプレーする決断に至ったようだ。ドイツ紙『ビルト』が報じている。

2013年夏にバルセロナからバイエルンに渡ったチアゴは、クラブとの現行契約は2021年まで。リーグ中断中に元ドイツ代表MFトーマス・ミュラーやこれまで暫定的に監督を務めていたハンジ・フリック監督と複数年契約を交わしていたバイエルンだが、報道によると、チアゴとの契約延長も決定的となっているという。

チアゴは先日、スペイン紙『ヴァングアルディア』のインタビューで自身の去就について、「バイエルンはキャリアを終えるにあたって最高なクラブ」とも示唆。どうやら現在29歳の同選手はバイエルンを現役最後のクラブとなる可能性も視野に入れているようだ。

なお、クラブのヘアベルト・ハイナー会長も先日、『キッカー』に対して「我々の中心選手たち、ダビド・アラバ、マヌエル・ノイアー、チアゴとの話し合いは続けている」と認めた上で「この3人の契約は近々に延長できると信じている」とも明かしていた。