パリ・サンジェルマン(PSG)が29日、DFレイヴァン・クルザワとの契約を2024年まで延長したことを発表した。

PSGは今夏で契約満了の選手が複数在籍。エディンソン・カバーニ、チアゴ・シウバは退団が濃厚となっており、トーマス・ムニエはフリーでのドルトムント加入が決定した。28歳のクルザワもその一人で、チェルシーやアーセナルなどが獲得を狙っていたが、結局は契約を延長し、残留することとなっている。

モナコでキャリアをスタートさせたクルザワは、2015年に2300万ユーロ(約27億8000万円)でPSGへと加入。5年間で123試合に出場し、13ゴールを挙げている。1シーズンを除き、すべてのシーズンでリーグ優勝を果たし、3度のクープ・ドゥ・フランス、クープ・ドゥ・ラ・リーグを手にしていた。

なお、フランスのリーグ・アンはすでに打ち切りとなっており、PSGの優勝が決定済み。一方で、PSGはチャンピオンズリーグでベスト8まで勝ち残っており、8月に準々決勝を戦うこととなる。