マンチェスター・シティのジョゼップ・グアルディオラ監督は、去就についての明言を避けている。

今季プレミアリーグ3連覇を目指しながらも、リヴァプールに圧倒的な差をつけられて優勝を逃したマンチェスター・C。また、UEFAのファイナンシャル・フェア・プレー(FFP)を“重大な違反”が指摘され、2度目の違反のために2年間のUEFA主催大会出場禁止を言い渡されるなど、苦しいシーズンとなった。

処分を不服としてクラブはスポーツ仲裁裁判所(CAS)へ異議申し立てを行い、6月上旬にはヒアリングが終了。7月には判断が下されることになる。もし処分が確定した場合、マンチェスター・Cは2年間はチャンピオンズリーグに出場できない。そのため、グアルディオラ監督やMFケヴィン・デ・ブライネなどの去就は注目が集まっている。

28日のFAカップ準々決勝ニューカッスル戦前の会見に出席したグアルディオラ監督だが、去就に関する明言は避けた。

「今シーズンの現時点、そして次へ向けて信じられないほど興奮している。私はこのクラブに心から満足しているし、ベストを尽くしたい」

「だが、あまり先のことは考えたくない。今はその時ではない。今日のことだけを考えている」