「死にかけたチームに希望を与えた」トッテナム監督がVARに恨み節

「死にかけたチームに希望を与えた」トッテナム監督がVARに恨み節

トッテナムのマウリシオ・ポチェッティーノ監督は、ビデオ・アシスタント・レフェリー(VAR)の判定により、試合の流れが変わったと感じているようだ。

21日に行われたプレミアリーグ第6節で、トッテナムは敵地でレスター・シティと対戦。29分にハリー・ケインのゴールでリードを奪ったトッテナムだが、後半にはセルジュ・オーリエのゴールがVARレビューによって取り消される。その後、レスターに2ゴールを許し、1-2で逆転負けを喫した。

この試合、トッテナムはVARによる微妙な判定に泣かされることに。1点リードで迎えた60分過ぎ、オーリエのシュートがネットを揺らし、トッテナムが追加点をマークしたかに思われた。しかしVARにより、ゴールに繋がる前の場面でDFラインの背後をとったソン・フンミンのオフサイドが確認され、ノーゴールに。肩がごくわずかに出ていたためにオフサイドとなったが、解説者や元選手などから批判の声が続出し、大きな物議を醸している。

ポチェッティーノ監督は、「VARは死にかけたチームに希望を与えた。両チームともがVARの影響を受けたが、我々のゴールが認められていれば、試合は決着していた」と判定への不満をあらわにした。

「ただ、これがフットボールだ。毎試合のように2失点していれば勝つことは難しい。それでも、失点までは我々のチームが優勢だった。1-1になり、我々にも2点目のチャンスがあったが、ここはプレミアリーグで、簡単に終わることのできない最も美しいリーグだ」

一方、レスターのブレンダン・ロジャーズ監督は、前半にウィルフレッド・ンディディのゴールを取り消したVARについて「時には味方になるが、時には敵になる。我々は上手く対処しなければならない。今日はこの判定を受け入れ、しっかりと前を向けたことで、とても貴重な勝ち点3を手にできた」とコメントしている。

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「※」は提携サイト『 Sporting News』の提供記事です


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